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民事再生のQ&A

Q18.住宅資金貸付債権の特則にはいくつか種類があり、リスケジュール型というものがあると聞いたことがあります。具体的にはどういった内容のものになるのでしょうか?
A18.住宅資金貸付債権の特側には、4類型があります。
  1つめが、期限の利益回復型、2つめが最終弁済期の延期型、3つめが元本猶予期間併用型、4つめが同意型になります。
 このページではリスケジュール型についてご説明します。
 
住宅資金貸付債権の特側の原則的な型は、期限の利益回復型になります。
 しかし、期限の利益回復型では、通常どおりの返済に加え、延滞分の返済も加わるために、返済が難しい場合があります。
 期限の利益回復型が難しい場合に、リスケジュール型を利用することになります。
 リスケジュール型とは、読んで字のごとく、住宅ローンの返済スケジュールを変更してもらい、返済期間を延長してもらうものになります。
 通常どおりの返済に加え、延滞分の返済も加わりますが、返済期間を最長10年まで伸ばしてもらうことができるので、月々の返済が期限の利益回復型より低額になります。




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